最終更新: 2026年02月12日

和室リフォームで使える!
2026年省エネ補助金完全ガイド

窓の断熱改修で最大100万円、床・天井の断熱工事も対象
バリアフリー改修との併用で快適な和室空間を実現

2025年11月28日以降着工が対象 申請受付: 2026年3月下旬〜

2026年も大型のリフォーム補助金が決定

  • リフォーム費用が気になる
  • 光熱費を抑えたい
  • 段差があって高齢の家族が心配
  • 古い窓から冷気が入ってくる

そんな方に朗報です!2026年も国の補助金で、和室リフォームがお得に実現できます。

2026年も継続される「住宅省エネ補助金」では、和室の窓断熱改修、床・天井の断熱工事、バリアフリー改修など、幅広いリフォーム工事が対象となります。本記事では、和室リフォームに特化して、使える補助金の内容と申請のポイントを徹底解説します。

和室リフォームで使える3つの補助金

2026年のキャンペーンは、以下の3つの事業で構成されており、条件が合えば併用も可能です。

和室リフォームに使える2026年省エネ補助金完全ガイド

先進的窓リノベ2026事業

和室の窓を高断熱化して、寒さ・結露対策

最大100万円 / 1戸

対象工事

  • 内窓設置(二重窓) - 既存の窓の内側に新しい窓を追加
  • 外窓交換 - カバー工法やはつり工法で窓全体を交換
  • ガラス交換 - 複層ガラスへの交換

和室リフォームでのポイント

古い和室の窓は断熱性能が低いため、冬は非常に寒く、夏は暑いという課題があります。内窓を設置することで:

  • 冬の底冷えを大幅に軽減
  • 結露の発生を抑える
  • 光熱費を削減
  • 防音効果も期待できる

2026年の重要な変更点

内窓(二重窓)の対象グレードが厳格化されました。

  • 従来の「Aグレード」が対象外に
  • Sグレード以上(またはSS)が必須
  • 見積もり時に必ず「補助金対象グレード」か確認しましょう

補助金額の目安

窓サイズ 内窓設置(Sグレード)
小(0.2㎡〜1.6㎡未満) 40,000円
中(1.6㎡〜2.8㎡未満) 82,000円
大(2.8㎡以上) 131,000円

※実際の補助額は窓のサイズと性能により異なります

給湯省エネ2026事業

高効率給湯器への交換で光熱費削減

7〜17万円 / 台

対象機器と補助額

給湯器の種類 基本補助額 性能加算後
エコキュート(ヒートポンプ給湯機) 7万円 最大10万円
ハイブリッド給湯機 10万円 最大12万円
エネファーム(家庭用燃料電池) 17万円 17万円

和室リフォームとの相性

和室リフォームと同時に給湯器を交換することで:

  • 工事の手間を一度にまとめられる
  • 光熱費を大幅に削減できる
  • 古い電気温水器の撤去で追加補助(2〜4万円)も受けられる

2026年の重要な変更点

対象機器にIoT機能が必須になりました。

  • インターネット接続機能が必要
  • 天気予報と連動してお湯を沸かす機能(翌日の日射量予測など)
  • 単に「省エネ給湯器」というだけでは対象外になる可能性あり

みらいエコ住宅2026事業

和室全体の断熱改修・バリアフリー改修に対応

最大20〜60万円

リフォームで対象となる工事

断熱改修
  • 窓の断熱改修
  • 床の断熱工事
  • 天井・屋根の断熱工事
  • 壁の断熱工事
バリアフリー改修
  • 段差解消
  • 手すりの設置
  • 廊下幅の拡張
  • ホームエレベーター設置

和室リフォームでの活用例

和室特有の課題を解決できます:

  • 床下が寒い → 床の断熱工事で底冷え対策
  • 天井が高くて暖房が効かない → 天井断熱で熱効率アップ
  • リビングとの段差が危険 → 段差解消でバリアフリー化
  • 廊下が狭くて車椅子が通れない → 廊下拡張工事

補助額の目安(属性・工事による)

世帯属性 補助上限額
子育て世帯・若者夫婦世帯 最大60万円
一般世帯 最大20万円
既存住宅の購入を伴う場合 最大60万円

※長期優良住宅化リフォームの場合はさらに上限が上がります

和室リフォームで補助金を最大活用する事例

工事内容
  • 和室の窓を内窓設置(2箇所)
  • リビングとの段差解消工事
  • 床の断熱工事
  • 給湯器をエコキュートに交換
受けられる補助金
先進的窓リノベ 約16万円
給湯省エネ 7万円
みらいエコ住宅 約15万円
合計 約38万円

※補助額は工事内容・窓のサイズ・世帯属性により変動します。詳しくは登録事業者にご相談ください。

申請スケジュールと注意点

対象工事の着手日

2025年(令和7年)11月28日以降に着工した工事が対象

※すでに着工可能期間に入っています

申請受付開始

2026年(令和8年)3月下旬予定

※登録事業者による代理申請となります

予算終了

予算に達し次第、受付終了

※人気の商品は品薄になる可能性があります

注意すべきポイント

  1. 登録事業者に依頼する必要がある
    補助金を受けるには、国に登録された事業者に工事を依頼する必要があります。
  2. 工事前に契約が必要
    着工前に工事請負契約を締結することが条件です。
  3. グレードや機能の確認を怠らない
    2026年版では窓のグレードや給湯器のIoT機能など、細かい要件があります。
  4. 早めの相談がおすすめ
    人気商品は納期が長くなる可能性があります。早めに動きましょう。

よくある質問

オーナーの承諾があれば可能です。ただし、賃貸住宅の場合は所有者(オーナー)が申請者となるのが一般的です。工事前に必ずオーナーに相談しましょう。

はい、可能です。先進的窓リノベ事業は、住宅全体の窓が対象です。和室・洋室問わず、対象となる窓であれば全て補助金の対象になります。

いいえ、登録事業者が代理申請します。お客様が直接申請する必要はありません。工事を依頼する業者が、国に登録された事業者であることを確認してください。

工事完了後、申請が承認されてから振り込まれます。通常、工事代金から補助金額を差し引いた金額をお支払いいただく形になります。詳しくは施工業者にご確認ください。

同一工事については併用できません。ただし、自治体の補助金など、工事内容が重複しない場合は併用できる可能性があります。詳しくはお住まいの自治体にご確認ください。

まとめ:和室リフォームは今がチャンス

2026年の補助金を活用すべき理由

  • 窓の断熱改修で最大100万円の補助
  • 床・天井の断熱、段差解消などの工事も対象
  • 給湯器交換と併用で光熱費も削減
  • バリアフリー改修で将来も安心
  • 2025年11月28日以降の着工で申請可能

失敗しないためのポイント

  1. 必ず「2026年の補助金を使いたい」と業者に伝える
    窓のグレードや給湯器の機能など、細かい要件があります。
  2. 登録事業者に依頼する
    補助金を受けるには、国に登録された事業者への依頼が必須です。
  3. 早めに相談・見積もりを取る
    人気商品は品薄になる可能性があります。
  4. 複数の工事をまとめて行う
    窓・給湯器・断熱工事などを同時に行うことで、補助金を最大限活用できます。

和室リフォームのご相談は綜合建設へ

和室リフォーム・バリアフリー工事を数多く手がけてきました。
2026年補助金制度に対応した、お客様に最適なプランをご提案します。

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※本記事は2025年11月・12月発表時点の資料に基づいています。最新情報は必ず公式ホームページ等でご確認ください。
※補助金額は工事内容・窓のサイズ・世帯属性により異なります。